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「スマート製造に活力を注ぎ・熱処理で未来を拓く」——2025上海熱処理設備展が盛大に開幕

時間:2025.06.05 文字サイズ

2025年6月4日午前9時、中国機械工程学会熱処理分会主催の「2025上海熱処理設備・技術展示会」が上海新国際博覧センターで盛大に開幕しました。同時に「熱処理業界の高品質発展と企業技術改造セミナー」も開催されました。

展示会場

今回の展示会は、業界のベンチマーク展示活動を通じて、「展示会と研究の一体化」の出来る全産業チェーン協調におけるイノベーションプラットフォームの構築、地域性業界団体との連携、川上産業と川下産業の連携(金型、歯車、軸受、鋳造、鍛造、航空、宇宙、軌道交通など)、業界内に主要な設備メーカーや専門メーカーとの連携、産業チェーン全体の連携を図る為であり、これにより、熱処理業界のグリーン化、高精密化、スマート化への進化を推進し、熱処理業界の高品質発展を後押しする為です。中国の熱処理産業における自主イノベーションを促進し、熱処理業界の転換・高度化への道を切り開き、業界全体の技術改造と設備更新の歩みを加速させることを目的としています。

  

当社は、関連各社と共に、この熱処理業界の盛会に積極的に出展し、展示会を活用して企業イメージを全方位でアピールしました。会場では、雰囲気制御可能多用炉、真空炉、高周波誘導加熱炉、非雰囲気加熱炉など一連の先進設備を重点的に紹介されました。幅広い製品ライン、豊富な設備タイプ、設計からアフターサービスまでのワンストップ熱処理ソリューションにより、多くの業界専門家や来場者の注目を集めました。

  

豊東特集:技術改造セミナー

6月4日午後、豊東グループは「熱処理業界の高品質発展と企業技術改造セミナー」に招待され参加しました。

朱小軍総経理は、「安全管理、グリーン化、スマート化における熱処理業界の革新的発展に関する分析」と題した講演を行いました。「安全管理、グリーン・低炭素化、スマート化」の三つの観点から、熱処理業界の直面する挑戦と機会を細かく分析しました。当社の熱処理分野における実践経験に基づき、一連の革新的ソリューションを提案しました。

  • 安全強化:「厳格な管理+技術的予防策+オペレーション・保守+応急処置訓練」等の手段を通じ、熱処理作業の安全性を確保。

  • グリーン化転換:グリーン熱処理技術の代表例である真空パージ式多用炉、真空浸炭炉、真空洗浄機などの普及により、熱処理業界の省エネルギー・排出削減、グリーン発展を促進。

  • スマート化促進:ビッグデータ、機械学習に基づく熱処理AIが、熱処理のスマート化をさらに推進。

営業総監の周楊氏は、「アルミニウム合金熱処理設備の技術的特徴」と題した講演を行いました。周楊氏は、「アルミ合金材料の特性、アルミ合金熱処理のコアポイント、アルミ合金熱処理設備の応用事例」から、次の特徴をまとめました。つまり、自動車などの産業が軽量化、長寿命、低コストという高い要求をされる中、アルミ合金材料が現代産業において欠かせない材料の一つとなっています。また、アルミ合金熱処理が製品の総合的な機械的特性向上に極めて重要であり、そしてアルミ合金熱処理技術・設備の研究開発・向上が不可欠となっています。

江蘇石川島豊東真空技術有限公司営業部課長の楊指栄氏は、「自動化業界における真空浸炭洗浄技術の応用」と題した講演を行いました。真空浸炭と炭化水素洗浄技術は、「高効率、高精度、グリーン」という三重の優位性により、自動化製造をよりハイレベルへ推進していると述べました。未来は、産業チェーンの協力的イノベーションを必要としており、技術の潜在能力をさらに引き出し、スマート製造と持続可能な発展目標をサポートできると強調しました。

塩城高周波熱練有限公司営業部副部長の韋暁強氏は、「インダストリー4.0時代の誘導熱処理設備:スクリュー・レールの高周波焼入れ・焼戻し設備技術解析」と題した特別報告を行い、技術革新の成果と実践経験を共有しました。

上海宝華威熱処理設備有限公司業務部部長の李林海氏は、「大型先進等温焼入れソリューション」に関する特別報告を行い、製品の特徴、プロセスの優位性、業界への応用、ならびにADI等温焼入れのグリーン・環境保護、省エネ・排出削減、自動化、スマート化を一体化したソリューションを紹介しました。

上海宝華威熱処理設備有限公司技術部長の秦玉宝氏は、「雰囲気制御可能連続式鋳造チェーン炉の特徴と優位性」に関する特別講演と交流を行い、重負荷・新型連続式熱処理設備及びその応用について報告・説明しました。



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